2025年7月1日より、麻薬・大麻・あへん等の診断書については薬物中毒検査キットでしっかりと確認の上、「麻薬・大麻・あへん・覚醒剤などの薬物中毒ではない」ことの診断書を作成することといたします。
- 風邪薬や咳止め薬を内服されますと、その成分が原因で薬物陽性反応が出てしまうことがあります。
服薬された方は、数日間(3日以上)あけてから検査を受けるようにして下さい。 - 尿検査で判定するため、当日排尿できるようにしてご来院ください。
- 陽性反応がでた場合、「麻薬・大麻・あへん・覚醒剤などの薬物中毒ではない」ことの診断書の作成はできません。診断書が作成できない場合でも、検査代金3,500円(税込み)は実費ご負担いただきます。
検査陰性で診断書作成時の料金は、5,500円(税込み)です。